犬用爪切りはハサミタイプよりギロチンタイプがオススメ
こんにちは、ミニマリストのトモです。
今日は犬用の爪切りはギロチンタイプがオススメだと思ったのでその理由を紹介します。
オススメの理由・ハサミタイプとの比較
切れ味がいい
ギロチンタイプの爪切りを初めて使った感想は、切れ味がいいということです。
以前使っていたハサミタイプは切れ味が悪く、爪がささくれてしまうことが多かったです。それと比較してギロチンタイプは切れ味がよく、スパッと切れるので切り口がキレイに仕上がりました。
深爪しづらい
ハサミタイプの爪切りは、手前と奥の二枚の刃で挟むので、切り口がどのあたりか分かりづらいと思っていました。
その点ギロチンタイプは刃が一方向にスライドするので、どのあたりまで切れるのか予測しやすいと思いました。
嫌がる犬でもやりやすい
うちの犬はそこまで暴れないのですが、爪切りが大嫌いです。抱っこして足をつかんでも体をくねらせたり、足を引っ込めたり大人しくしてくれません。
ハサミタイプの爪切りを使っていた時は、指をハサミの持ち手に通して使うため、指のちょうどいい位置に爪切りを持っている必要がありました。
犬が動くので指のポジションがすぐズレて、犬を押さえながら爪を切るのに一苦労していました。
ギロチンタイプに変えてからは、手でつかんでいれば切れる状態なので、動く犬を抑えながらでも比較的スムーズに爪切りができました。
爪切りはギロチンタイプがいい
僕は以前ウサギを飼っていて、その時に使っていたのが、ハサミタイプの爪切りでした。それを最近ギロチンタイプのものに変えたら、切れ味もよくて切りやすくてとてもよかったです。
爪切りにかかる時間も減り、犬の負担も減ったと思います。もっと早く使っていれば良かった。
切れ味の良い爪切りも、切れ味が落ちたと感じたら、早めに買い換える方が良いそうです。切れ味が悪いと最悪爪が割れることもあるそうです。
評価の高い爪切りを紹介しておきます。